副業禁止の会社に勤めている？だったらバイトではなくアフィリエイトしましょうよ
副業元年といわれる２０１８年ですが、地方ではまだまだ
そんなムーブメントは見られず、副業気質とは程遠いというのが
実感としてあります。
私も西日本の地方都市（人口５０万人）に住んでおりまて、
同じ年代の人に、副業について、ちょっとヒアリングしてみました。
・まだまだ副業の意識は低い？
知人数名に以下のアンケートをしてみました。
１）毎月の給料は足りている？
２）副業ってわかるか？
３）副業する気があるか？
４）副業するなら何するか？
副業に対する意識調査ですね。
１）毎月の給料は足りている？
□ぎりぎり
□不足分は親に援助してもらってる
□パチンコでなんとか賄っている
中小企業に勤めている人が大半だったので、
この様な結果でした。やはり、経済的にはかつかつの状態でした。
２）副業ってわかるか？
□コンビニでアルバイト？
□家で内職？
□パチンコやギャンブル
□わからない
結局、知らないとか、選択肢の幅がかなり狭いと感じました。
そもそも、副業自体の知らないとか、認識違いが多いな、
と感じました。
３）副業する気があるか？
□必要ない
□時間が無い
□バレるのが怖い
□してみたいけど、やり方がわからない
□転売
経済的にもかつかつという状況ですが、
なんとか、生活できているので、必要ないとか、
恐らく、未知の事に参入する恐怖心というものが、
消極的な姿勢にさせているのではないでしょうか？
４）副業するなら何するか？
□友人の飲食店で闇で手間賃をもらう
□転売
□分からない
なんとか、「転売」というネット副業系の言葉が出てきましたが、
やはり、何をやってよいか分からない＝情報不足 というのが
率直な感想です。
・意識の違いと圧倒的情報不足
率直な感想なのですが、
経済的にはかつかつながら、食う物に困っている訳でもない
↓
現状の給料でやっていけてる
↓
副業をすることの緊急性は低い
↓
なので副業に関して調べない
↓
なので情報不足
というスパイラルなのではないでしょうか？
今は、ネット環境も十分整備され、ちょっとググれば、
副業というキーワードで、いくらでも情報を入手する事は可能です。
・副業への意識をもってみる
仮説としては緊急度合いが低いから、副業への興味関心が
低いのでは、と感じました。
であれば、「ちょっと欲張り」になってみよう、と意識してみませんか。
◆あと５万円を、副業で上乗せして、毎月上カルビ、
上ロースの焼肉を食べに行く。
◆あと５万円を、副業で上乗せして、２か月に１回、
家族で温泉旅行を楽しむ。
◆あと５万円を、副業で上乗せして、お金のかかる趣味にお金を費やす。
◆あと５万円を、副業で上乗せして、毎年１回、ハワイに旅行に行く。
このように、自分の欲求をモチベーションにして副業する事に強制力を
持たしても、全く問題ないと、個人的に思いますし、
実際、毎月５０万円を定期的に副業で稼いでいる人も、最初の入り口は
自分の欲求を満たして、それを毎月されていると仰っていました。
まずは、自分の欲求の為、お金を欲しいと思い、その為に副業をする、
という意識にする訳です。
・副業をバレずに行う
そうして、副業を開始するぞ、と思って、副業を始める場合は、
前提として、本業を持ちながら、本業を優先しながら、本業にバレずに
副業を行うべきです。
その為には、実際に雇用として雇われる「アルバイト」「パート」は
税金などの面から、本業にバレる可能性は極めて高いです。
なので、簡単で即効性（時間給でかならず給与がもらえる点）はあれど、
おすすめは出来ません。
副業がバレるパターン→サラリーマンは副業禁止が大半|バレたらどうなる？バレない為には
副業をバレずに行う為には、ネット副業、とりわけ「アフィリエイト」という
カテゴリが、色々な理由からおススメです。
理由は・
□初期の投資が比較的低額（年間２～３万円程度）
□時間的な拘束がない
□ネットとパソコンがあれば自宅で作業ができる
□正しい方向性と正しい作業投入時間があれば６～１２か月程で収益化可能
□外注化や仕組み化ができれば拡大が可能
アフィリエイトを含めた「ネット副業」は→本当に稼げる副業って何だろうか？？アルバイト？ネット副業？
アフィリエイトの中でも「グーグルアドセンス」の広告アフィリエイトは、
特におススメです。
ブログアフィリエイト、YouTubeアドセンスは共に、
グーグルアドセンスのビジネスモデルになります。
・まとめ
副業禁止の会社に勤めているであれば、バイトではなく
アフィリエイトを含めた、ネット副業をされる事をおすすめします。
正しい方法ですれば、一定の収益も見込めますし、本業にバレる可能性も
かなり低くなります。
