副業2.0時代って何?副業は避けられず副業必須の時代到来?

副業2.0時代って何?副業は避けられず副業必須の時代到来?

【副業2.0時代って何?副業は避けられない時代に突入するのか】

先日、会員制のニュース配信サイトに「副業の解禁」を大きく取り上げていました。

これを見れば、副業は、特定の方がするものではなく、ほぼ全てのサラリーマンが

せざるを得ない状況になるのでは、と感じました。

あるいは、副業をしないと選択する方は、賃金の下落に甘んじるしかない、

または、

会社に切り捨てられても、自業自得という、自己責任の時代になるのでは、

とさえ感じました。

以下は、メディアが、大手都市銀行の人事部に聞いた、副業解禁の意図を

インタビューした引用記事です。(この都市銀行は、副業解禁で大いに話題になった銀行です)

ニュースサイトの引用

「周知の通り、終身雇用にはもう限界が来ています。今後、銀行はフィンテックの流れもあり、

同じ数の社員を雇っていける保証はありませんし、必要な人材像も変わっていきます。

そういった変化に対応するためには、会社側にも、社員個人の側にも、働くことの選択の自由が

なければいけません。

他社で獲得した知見を●●銀行(大手都市銀行)での本業に還元することで、

新たなイノベーションを生む効果も期待できます」

引用ここまで

要約すると、

「終身雇用を保証できないし、銀行も安全な企業とは言えない。企業が多様性の場を提供するので、

どうか自己の責任において自由に職業をデザインしてスキルアップしてくださいね。」

となります。

私はこれに以下の隠れたメッセージを添えてみます。

「自由に選択してくださいね。ご自身の意思でしなければ収入は維持できませんよ」

今は、限られた大手企業が、副業解禁を行っていますが、中小企業もその価値に気付けば、

必ず追随してくると思います。

企業主導の副業もそうですが、個人主体の副業も大いなるメリットがあります。

1)本業収入の補填

2)将来への安心感

3)独立への道筋

しかも、現在の日本はインターネット環境も整備され、バーチャルオフィスなどのインフラも

十分整備されていますので、地方都市でも、ローコストで十分に副業を始めることが出来ます。

個人事業主登録して、一定の手続きを踏めば、節税も可能です。

なので、頭一つ飛び出すという意味でも、早めに副業を開始する事をおすすめします。

私がおススメする副業は、

1)初期投資が少なく

2)時間の制約が少なく

3)ネットとパソコン(スマホ)あればできる

という、お手軽副業です。

中でも、

1)YOUTUBEアフィリエイト(アドセンス)

2)ブログアフィリエイト(アドセンス)

3)kindle出版

は、超おススメ副業です。

詳しくは→副業 おすすめTOP3お手軽副業は?