特化型ブログはジャンル選びが重要【選び方の例あり】

特化型ブログはジャンル選びが重要【選び方の例あり】

このブログでは、お手軽なネットビジネスとして、

□ブログアフィリエイト
□YouTubeアドセンス
□kindle出版
□ココナラ

 

をおすすめしています。

 

 

・ブログアフィリエイトの場合

 

今回は、ブログアフィリエイトですが、

ブログアフィリエイトの中でも、

アドセンス広告主体の【アドセンス】と、

A8やAmazon、楽天のアフィリエイト広告をはる

【物販型】と、インフォトップやインフォカートの

情報教材を取り扱う【情報教材アフィリエイト】

あります。

 

なかでも、おすすめしているのは、

【アドセンス型】です。

 

理由は、広告の内容を考えずなくても、

グーグルが最適な広告表示を行ってくれるので、

PVを伸ばす事だけを考えれば良い点です。

 

アドセンスブログも、更に特化型ブログ

トレンド型ブログがあります。

 

 

・特化型ブログをおすすめします

 

トレンドブログは、検索需要が高く、キーワードが

タイミングよくはまれば、瞬発的に、

劇高なPVを稼ぐ事ができる一方、記事が廃れるのが早く、

死に記事」になる可能性が高いからです。

つまり、フロー型ブログで、常にパソコンにかじりつき、

トレンドキーワードを探し続ける作業になるからです。

このブログでは、特化型ブログをおすすめします。

 

理由は、

 

1)検索ニーズが長期間に及び資産型ブログになる
2)趣味や好きな事、得意な事をテーマで出来て楽しく取り組める
3)資産型ゆえ収益が安定しやすい

 

 

1)検索ニーズが長期間に及び資産型ブログになる

 

芸能ネタと違い、長い期間の検索需要があります。

なので、適切なキーワード選定でもって作成された、

良質で作りこまれた記事ならば、

毎月固いPVを生んでくれます。

それが、【資産型】ブログと言われる理由です。

 

2)趣味や好きな事、得意な事をテーマで出来て楽しく取り組める

 

自分の趣味や、得意とすること、

又は自分のディープな悩みを

解決した軌跡というのは、書く事がたくさんあり、

ストレスなく取り組めます。

(あまりに辛い思いを吐露する場合は微妙ですが・・)

 

3)資産型ゆえ収益が安定しやすい

資産型記事を重ねていくと、グーグルが専門性や権威性を

認めて行き、ブログパワーが付いていきます

 

そうする事になると、記事をやみくもに上げなくても、

毎月、比較的安定したPVを得る、つまり、

安定したアドセンス収入になる可能性が出てきます

トレンド型だと、山あり谷ありになりがちですが、

特化型ブログは、右肩で上がっていく傾向が強いです。

 

・特化型ブログのジャンル選びは・・具体例

 

では、どんなジャンルを選定すれば良いでしょか?

具体的な例を挙げてみます。

【スポーツ】

サッカー、野球、バスケ、テニス、ボーリング、
その他ニッチなスポーツ

【趣味】

 

プラモデル、洋裁、和裁、ガーデニング、
楽器演奏、モデルガン、ラジコン、旅行、食べ歩き、
車、バイク

 

【ビジネス】

マーケティング、集客、副業、営業スキル、転職

 

【恋愛】

 

出会い、婚活、復縁、離婚

 

【美容】

ヘアスタイル、ファッション、コスメ、ネイル

 

【お悩み系】

体調、ダイエット、ムダ毛、薄毛、不妊、アトピー
人間関係、

 

【マネー】

株式投資、FX、税金、仮想通貨

 

という風に、かなりのカテゴリーがあり、

どれかには得意な分野があるはずです。

 

※2018年8月のアップデートで、

お悩み系やマネー系のブログの順位が下がって、

影響が出た(収益が下がった)という報告があります。

健康系やお金系はやや注意が必要です。

 

・特化型ブログに重要なのはキーワード選定と・・

 

参入する分野が決定したら、キーワードを

リサーチしていきましょう。

 

折角参入しても、検索需要が

無いキーワードでもってタイトル付けを

してしまうと、全く見てもらえません。

 

このツールでキーワードを調べる事ができます。

 

キーワードプランナー

グッドキーワード

 

検索する際、「ダイエット 糖質」という風に、

複数キーワードで検索するのが主流になってきています。

 

但し、上記の様な2語だと、ライバルチャンネルが

強い場合が多く、なかなか戦えないので、

3語、4語を攻めて行きましょう。

 

・まとめ

特化型ブログはジャンル選びと共に、

キーワード選定が重要です。

じっくりと自分を振り返り、興味があり、

長く楽しく続けられそうな

分野を選ぶのが秘訣です。