【2019年版】Youtube(ユーチューブ)で副業収入|アドセンス以外も検討してみた

【2019年版】Youtube(ユーチューブ)で副業収入|アドセンス以外も検討してみた

本ブログでは、主にYoutubeアドセンスでの
稼ぎ方をおススメしています。

理由は・・

 

1)時間的拘束が無い
2)カテゴリが多く選択肢が豊富
3)少額な投資で開始できる
4)外注化~仕組み化できる
5)顔出ししなくてもできる
6)月に100万円も目指せる
7)広告の最適化を考えなくてよい
8)リアルビジネスにも発展出来る

 

→【関連記事】サラリーマンの副業にYouTubeアドセンスが適している8つの理由

 

反面、唯一のデメリットは、アドセンスが収益化される
基準が2018年2月に大きく変わったことです。

 

→【関連記事】YouTubeアドセンスの収益厳格化の基準4000時間問題とは?どれ位でクリアできる?

 

→【関連記事】YouTubeアドセンス収益化の難関|1000人のチャンネル登録突破方法10のポイント

 

この規約変更の影響で、収益化になるのが、人によって、
6ヶ月~1年半程度、先延ばしになりました。

 

この期間、作業したにも関わらず収益が発生しない、
「無給期間」になり、この期間を乗り切る事が、
成功のキーポイントと言えます。

 

→【関連記事】ネットビジネスは稼げない?無給時代や時給10円時代の乗り切り方

 

・【2019年版】Youtubeマネタイズ戦略

 

Youtubeに関しては、アドセンスで稼ぐ方法が概ね
安定路線に入ってきたので、アドセンス以外の稼ぎ方も
研究開始しました。

 

Youtubeを利用した副業方法ですが、個人的に2019年は
この方法で行こうと考えています。

 

1)【王道】Youtubeアドセンスの海外戦略
2)教育チャンネルYoutuber(顔出しなし)
3)ブログ×Youtubeハイブリット
趣味系物販チャンネルyoutuber(顔出しなし)

 

1)【王道】Youtubeアドセンスの海外攻略

 

Youtubeアドセンスは、視聴回数によって、
アドセンス広告料が収益として入る仕組みです。

 

→【関連記事】YouTube(ユーチューブ)アドセンスの稼ぎ方|初歩の初歩

 

ざっくり、1視聴回数あたり、約0.05円から0.5円
が収益です。
(チャンネルパワーや、カテゴリに大きく依存されます)

 

カテゴリーは顔出ししない、テキストスライド系動画、
撮影系動画(DIY、音フェチ系)

 

→【関連記事】Youtubeアドセンスでテキストスライド動画は稼げる?稼げない?

 

→【関連記事】YouTubeアドセンス 顔出ししないで稼ぐ方法

 

これまでは、日本語による日本国内の視聴者を
対象にチャンネル運営を行っていましたが、
モデリングチャンネルが軒並み、

海外シフト」を始めてきました。

要は、英語圏の視聴者数が圧倒的に多い事と、
広告単価が日本より高いからです。

 

なので、私も本格的に海外狙いを行っていきます。

 

海外に関しては、以前スペイン語圏狙いで成果を
上げた経験があるので、その経験を活かしつつ、
今回は英語圏を狙って行きます。

 

というのも、スペイン語圏は視聴回数が
相当数回ったにも関わらず、広告単価が異様に低く
(1回=0.01円以下!)収益性に旨みが無かったからです。

 

モデリングチャンネルをリサーチ・研究して、
実践しつつノウハウを貯めていきます。

 

2)教育チャンネルYoutuber(顔出しなし)

 

イメージとしては、

ネット副業ノウハウを顔出し無しで、声とテキストを
入れて、提供するチャンネルを作ります。

 

そして、詳しいメール講座を案内して、メルアドリストを
取得して、ステップメールで、ノウハウ教材や
コンテンツ販売を行っていくイメージです。

 

まあ、従来からある方法と言えますが、コンテンツとして
動画のクオリティにはこだわりたいと考えています。

 

3)ブログ×Youtubeハイブリット 趣味系物販チャンネルyoutuber(顔出しなし)

 

 

まずは趣味ブログ(特化ブログ)を運営します。

 

→【関連記事】特化型ブログはジャンル選びが重要【選び方の例あり】

 

そして、その趣味ブログを補完したり、
動画コンテンツの方が良い物をYoutubeチャンネルに
格納して、相互に連携します。

 

要は、Youtubeとブログで一つのメディア、という
イメージです。

 

趣味ブログで使用した、機材、商品、アイテム等々を
アフィリリンクで紹介して、物販アフィリ
仕込んで行きます。

 

このスキームであれば、1つのリソース
(趣味や得意な事)で、2つのメディア露出が果たせます。

 

・コンテンツ重視の動画作り

 

いずれにしても、Youtube動画は、良質なコンテンツ
大前提になります。

 

グーグルを含め、YoutubeのAI技術は年々進歩しています。
Youtubeのコミュニティガイドラインに違反しないのは
もちろん、視聴者にとって価値ある、有益な動画が
基本になります。

 

・理想はアドセンス収益出た後に仕組み化して

 

Youtubeでネット副業をする場合、個人的には以下の
流れが良いかと考えます。

 

1)Youtubeアドセンスで月5万円の収入
2)その収入の7~8割を外注に投資して自分の時間を作る
3)空いた時間を次の施策実行に充てる

 

 

→【関連記事】【応用編】サラリーマンのネット副業は仕組み化とビジネス化(拡大)

 

→【関連記事】【解説】サラリーマンが取り組むべきネット副業とその拡大方法

 

・まとめ Youtubeは外せない動画メディア

 

リサーチをしていると、実は、Youtube回帰が見られます。

 

ツイッター周りでは、有力ブロガーさんが、Youtubeの
発信を推奨していますし、各方面の情報発信者さんが、
Youtubeに戻ってきて、2019年は「Youtubeに注力する」的な
発信をされています。

 

なので、その時流に乗っかるのは、大いにアリだと感じますので、
引き続き、Youtubeを攻略していきます。